【読んだことある？】ちょっと気になる「京大生の本棚」【こっそり見せます】

みなさんはよく本を読みますか？

「毎日読んでる！」

という人もいれば、

「ぜんぜん読まない」

という人もいると思います。

私といえば、大の本好き。

手元に本がないと不安になってしまうくらいです。（笑）

そんな京大生の私が、普段どんな本を読んでいるのか、またどんなジャンルの本があるのか、「京大生の本棚」と題して紹介していきます！

気になる一冊が見つかるかも！？

 

もくじ

01.ミステリー

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• 森博嗣『すべてがFになる』及びそのシリーズ

• 東野圭吾『ガリレオ』及びそのシリーズ

• アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』

• ダン・ブラウン『ダ・ヴィンチ・コード』及びそのシリーズ

• 河野裕「サクラダ・リセット」シリーズ

02.SF

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• オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』

• ジョージ・オーウェル『1984年』

• フィリップ・K・ディック『高い城の男』

• 乙野四方字『僕が愛した全ての僕へ』、『君を愛したひとりの僕へ』

03.日本文学

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• 夏目漱石『こころ』

• 太宰治『人間失格』

• 壺井栄『二十四の瞳』

04.海外文学

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• ヘルマンヘッセ『少年の日の思い出』

05.その他

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• 井上章一『京都ぎらい』

こんな感じです。

みなさんどうでしょうか？

知っている本はありましたか？

それとも聞いたこともない本ばかりでしたか？

この機会に、一度学校の図書室で探してみてはいかがでしょうか？

きっと図書室にある本も多いと思います。

あなたのお気に入りの一冊が見つかるとうれしいです！😄

それではこの辺で。失礼します。