【世界史一問一答】初級#3(61〜70)
前回に引き続き、一問一答を10題用意しました。
解答は問題の下にあります!
- ()年、EEC、ECSC、EURATOMが統合する形で()が発足した。
- ドイツの再統一を推進し、()年8月の東西ドイツ統一後最初のドイツ連邦共和国首相の地位にあったのは、キリスト教民主同盟の()である。
- 1948年、()でマーシャル=プランの受け入れ問題からクーデタが発生し、共産党の独裁が始まった。この事件は西ヨーロッパに衝撃を与え、()が結ばれる契機となった。
- ケインズは1944年の()会議に出席して、()の設立に尽力した。
- マクシミリアン1世はブルゴーニュ公国のマリアと結婚していたため、()にも支配権を拡大させた。
- 1941年のフランクリン=ローズヴェルト(=アメリカ)、チャーチル(=イギリス)による()は、43年にソ連と中国を交えた()宣言に発展し、後の国際連合憲章(国連憲章)に基本理念を与えた。
- 1944年、アメリカの()会議で国際連合憲章(国連憲章)の草案が作成され、翌45年には、これに安全保障理事会に拒否権を与える内容が追加され、()会議で国際連合憲章(国連憲章)として採択された。
- メキシコ内乱に乗じて、フランス皇帝()がハプスブルク家出身の()をメキシコ皇帝とした。
- 668年、()を滅ぼした新羅は唐の勢力を追放し、()年に朝鮮半島を統一した。
- 李氏朝鮮(朝鮮王朝)は仏教を排撃して()を官学化し、()法を実施して、官僚の身分に応じて土地を支給した。
- 1967、EC(ヨーロッパ共同体)
- 1990、コール
- チェコスロヴァキア、西ヨーロッパ連合(ブリュッセル)条約
- ブレトン=ウッズ、国際通貨基金(IMF)
- ネーデルラント
- 大西洋憲章、モスクワ
- ダンバートン=オークス、サンフランシスコ
- ナポレオン3世、マクシミリアン
- 高句麗、676
- 朱子学、科田