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その他-読書感想文

東野圭吾『沈黙のパレード』

うおおおおおおお!!! 書店でこの本を見つけたとき、私は大興奮しました。 あの「ガリレオ」シリーズが再始動だなんて!!

ケン・リュウ『紙の動物園』

「こんなSFもあるのか!」 そう思わせてくれた一冊でした。 今回はケン・リュウの『紙の動物園』を紹介します。

京大生がメッタ斬り!「最近読んだ3冊のSF」【辛口かも】

突然ですが、あなたはSFが好きですか?

森博嗣『人間のように泣いたのか?』

ついに、終わってしまった。 森博嗣さんの最新シリーズ「Wシリーズ」の最終巻。

ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』

「そうかそうか、つまり君はそういうやつなんだな」 このフレーズを聞いたことがある人も多いでしょう。

フィリップ・k・ディック『高い城の男』

「もしも日本が第二次世界大戦に勝っていたら?」 そんなことを考えたことがありますか?

森博嗣『ダマシ×ダマシ』

「もしかして、ある人に騙されてしまったかもしれないんです」 ある女性がこんな悩みを探偵社に持ちかけます。

オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』

突然ですが、あなたは幸せになりたいですか? ほとんどの人が、「イエス」と答えるでしょう。 それでは、質問を変えましょう。

【読んだことある?】ちょっと気になる「京大生の本棚」【こっそり見せます】

みなさんはよく本を読みますか? 「毎日読んでる!」 という人もいれば、 「ぜんぜん読まない」 という人もいると思います。

テッド・チャン『あなたの人生の物語』

ある日突然、地球に謎の生き物が降りてきたーーーー こんな「ありがちな」ストーリーですが、結末は驚きのもの。

乙野四方字『君を愛したひとりの僕へ』

「こんなん泣けるやん、、、、」 そう言いながら、電車の中で涙をこらえ、顔をくしゃくしゃにしながら読みました。

乙野四方字『僕が愛したすべての君へ』

久しぶりに本を読んでボロボロ泣きました。 恥ずかしいくらい、泣きました。

フィリップ・K・ディック『いたずらの問題』

「つい出来心でいたずらを……」 幼少時代にはよくありましたよね? でも国家レベルの「いたずら」だったらどうでしょうか?

夏目漱石『明暗』

ドロドロの人間ドラマはお好きですか? 大好きという人は、ぜひこの『明暗』を読んでみてください。 夏目漱石の最晩年の作品で、漱石の死によって途中で終わってしまった未完の絶筆なのです。 彼が最期に残した作品に込められたメッセージとはーーー。 今回…

太宰治『人間失格』

「まさに廃人。」 太宰治の最晩年の作品『人間失格』を読みました。

ウィリアムギブスン『ニューロマンサー』

ウィリアムギブスンのSF、『ニューロマンサー』を読みました。

アガサ・クリスティ『ABC殺人事件』

今回は『そして誰もいなくなった』で有名なアガサ・クリスティの 『ABC殺人事件』を読みました。